【初心者講座⑩】キャバクラのお酒の作り方とマナーについて | キャバペイジ

【初心者講座⑩】キャバクラのお酒の作り方とマナーについて

今回は「キャバクラのお酒の作り方とマナーについて」説明します!!
キャバクラでは、お酒を作ることも基本の仕事のうちの一つです!
今回は、様々なお酒を作る中でも、もっとも頻度の高い「水割り」と、「ロック」の作り方について解説していきます♪
基本的なお酒の作り方から、細かい注意点までお伝えしていきますので、
是非、入店された時に実践してみてくださいね!!

キャバクラのお酒の作り方(ハウスボトル編)

キャバクラの基本セット

まず、お酒を作る上での簡単な基礎を先にお伝えします!!
どのお店の机にも置かれている「基本セット」についてです。
基本セットは以下の5つ!!
机にある基本セット5つ
  • ハウスボトル(お客さん専用のお酒のボトル)
  • アイスペール(氷・トング・マドラーのセット)
  • 灰皿
  • ゲストグラス(お客さん用のグラス)
なるほど〜!
お客さんにお酒を作るために必要なものなどが用意されているんですね!

そうですね。
ハウスボトルの種類は焼酎・ウイスキー・ブランデーの3種類から選べるお店が多いです!!
こちらも覚えておきましょう♪

水割りを注文された時

ウィスキーの水割り

それでは早速作り方にうつりたいと思います。
まずは「水割り」の作り方から!!
水割りの基本的な作り方は以下の通りです!
    【水割りの作り方】

  1. グラスにアイスを入れる
  2. お客さんにお酒の濃さを確認する
  3. 水や割りものを入れてマドラーで混ぜたら完成
  4. お酒が完成したらコースターの上へ・・・

グラスにアイスを入れる

アイスは高い位置から入れずに、トングで置くように、テキスト上品に入れましょう。
入れすぎるとお酒が飲みにくくなってしまうので、4〜5個程度が目安です♪

マドラーで氷をクルクル回すとグラスが冷えて美味しく仕上がりますよ♪

お客さんにお酒の濃さを確認する

お客さんに濃さを聞いて、
「普通でいいよ」と言われた場合は、グラスの2割程度¥
薄めなら指1本分。
普通なら指2本分。
濃いめなら指2.5本分

の高さを意識して入れましょう!!

あくまでも目安なので、お客さんに聞いて「この辺まで」って教えてもらってもいいかもしれませんね!

水や割りものを入れてマドラーで混ぜたら完成

お酒も氷と同じようになるべく音が鳴らないように入れましょう!!
お客さんに水がはねないように、手でコップのあたりを覆うと親切ですね♪

お酒が完成したらコースターの上へ・・・

ハンカチで水滴をとって、コースターの上にお酒を置きましょう♪
こちらで一連の流れは完了です!!

このタイミングで「私も一緒に乾杯していいですか?」って聞くと、
キャスト用にドリンクを注文してくださるお客さんもいらっしゃいますので、
挑戦してみてもいいかもしれませんね♪

ロックを注文された時

焼酎のロック

次は「ロック」の作り方を説明していきます!!
    【水割りの作り方】

  1. ボーイさんにロックグラスを注文
  2. グラスにお酒を注ぎましょう
  3. 最後にマドラーでゆっくり混ぜて完成

ボーイさんにロックグラスを注文

ロックを注文された時は、ロックグラスをボーイさんにお願いして席まで持ってきてもらいましょう!
こちらも水割りと同じように氷を入れて、マドラーでゆっくり氷を回します。

早く混ぜすぎると氷が溶けて、せっかくのお酒が薄くなってしまいます!
ゆっくり冷やすことを心がけましょうね♪

グラスにお酒を注ぎましょう

お酒はグラスに対して3分の1程度の量を注ぎます。
なみなみいっぱい注いでは絶対ダメ!!

なみなみ注いだ方が、サービス感増すと思うんですけどね?!

そんなことはありません!!
見栄えが悪いのはもちろんですが、
最後まで飲み干す時に、お酒が薄くなってしまってはロックの意味がありません!
程よい量を注ぐように心がけましょうね。

最後にマドラーでゆっくり混ぜて完成

マドラーで混ぜる時は上下に回すように混ぜれば均等に混ぜることができます♪
この時、「チェーサーも欲しい」と言われたら、グラスにお水を注いて横に置いてあげましょう!!

さらに気をつけたいマナーを6つ紹介します!

ハートの画像

さて、ここまでは基本の作り方についてで説明しました!
次は、作る上でのマナーについて説明していきますね。

ボトルをグラスにつけない

お酒を注ぐ時に、ボトル、水のペットボトルなどがグラスに当たらないように注意しましょう!
割れることはほとんどないですが、「ガチャ」と音がするのはあまり好ましくないです。

ボトルのキャップは手に持ったまま

お酒を注ぐ時、ボトルのキャップは右手に持って、ボトルに手を添えて両手で注ぐようにしましょう。
慣れると、机にキャップを置くよりもスムーズにできます。

ラベルを上に向けること

お酒を注ぐ時は、ラベルを上に向けるように心がけましょう。
ラベルにふれないように持つことができると上品に見えます!

氷の動きを止めてからマドラーを抜くこと

お酒を混ぜた後に、氷がまわっている状態のままお客さんに出すのはあまり上品ではありませんね。
マドラーで混ぜた後、氷止めてからお客さんに出すようにしましょう♪

グラスの水滴を拭き取る

水割りだと、飲んでいる間にグラスに水滴がついてきます。
濡れていることに気がついたら、拭き取るようにしましょう!
おしぼりではなく、ハンカチで拭く方が上品でいいですね♪

吹く時はお客さんの口がつく上の方が避ける

口がつくところを拭かれるのは、お客さんも少し気が引けますので、
グラスの中間より下を拭くようにしましょう♪

色々細かな配慮一つで上品に見せているんですね・・・
キャバ嬢さんを尊敬します!!

そうですね。こういった小さな配慮はすごく大事です!
また、ドリンクをお客さんに頼んでいただいた場合は、
乾杯する時はグラスを両手に持ち、
必ずお客さんのグラスより下の位置で乾杯するように
しましょうね♪

まとめ

  • 「水割り」と「ロック」はもっとも出る頻度が多いので作り方の基本として覚えておきましょう!
  • 細かなマナーや心遣いで好感度をアップしましょう♪
今回は、キャバクラの「キャバクラのお酒の作り方とマナーについて」説明していきました!!
初めて入店した時にお酒の作り方は教えてもらえますが、簡単に予習して置くと必ず役に立つと思います♪
他にも、応用編として、ワイン・ビール・シャンパン・カクテルなど、他のお酒にもマナーがあるので、
そちらは別記事で紹介したいと思います♪
最後まで読んでいただきありがとうございました!!

投稿者プロフィール

この記事を書いている本人。
キャバクラ未経験。
キャバクラ求人会社に就職したものの知識不足すぎるので、
この世に存在するキャバクラ初心者の味方となるべく日々勉強しています!!

水商売のことならなんでも知っているただの美人上司。
キャバクラ経験者。
お酒を一杯奢ればなんでも教えてくれるというので、こちらの企画に参加していただいております。感謝。